機動戦士ガンダムSEED Revival
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ドーベルマンのデータ
肖像 Doberman
性別
年齢(CE78当時) 35歳
生年月日 CE43 7月1日
所属 治安警察
階級・肩書き 治安維持局保安部部長
愛機 ゼクゥドゥヴァー
二つ名 猟犬ドーベルマン
登場作品 「Revival」
「むざむざやられてやるほどお人好しではない!!」

概略[]

治安警察省治安維持局保安部責任者。

本来は治安警察所属だが、東ユーラシア共和国の現状を見かねた統一地球圏連合から指揮官としての出向を依頼され、コーカサス方面軍の指揮を担当する。

彼の強さは戦闘能力でも指揮能力でもなく、「己すらも消耗品」と言い切り実践できるところにある。その妥協無き姿勢、執念深さと勘の鋭さから「猟犬」と仇名され、敵はもちろん身内にも彼を恐れる者は多い。

しかし、厳つい外見・言葉遣いとは裏腹に誠実で思慮深く、中身も無い「自由」という旗印に酔って罪の無い市民を傷つけるテロリストを心から軽蔑している本当は誰よりも優しい人物である。

物語における役割[]

序盤におけるシン=アスカのライバルの一人。

中盤以降はゲルハルト=ライヒの企みに勘づき、メイリン=ザラを援護する。

遍歴[]

関連する出来事[]

関連する人物[]

特記事項[]

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